1950年代初頭に創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者であるジュリアス・タート氏の意思を継ぐブランドとしてジュリアス・タート氏の甥のリチャード・タート氏と共に新規に創設したブランドです。
2016年からスタートとなるJULIUS TART OPTICALはニューヨークの古き良き時代1950年代から1970年代前期の風合いを残しつつ、アートやカルチャー、ニューヨークの発展的なデザイン性からインスピレーションを受け、リアルなフォルムを忠実に再現するコレクションの展開や、数々の名作フレームの復元、そして新たにデザイン製を加えたコレクションの展開も計画中となります。
最高品質の材料だけを厳選し、手作業によってつくられる、シンプルかつ、こだわりぬかれたディティールのアイウェアは、流行に捉われることを拒否しているかのような、芯のある武骨なアイテムに仕上がっています。
個性的なデザイン&カラーバリエーション
EYEVANは1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランド。
世界中から収集したアンティークアイウェアをデザインソースに、当時のEYEVANデザインチームが美意識と感性を加え、
熟練の職人によるハンドメイドで仕上げられた美しいアイウェアは世界中に多くの愛好者を生み出しました。
「Eyevol」は、「着る眼鏡」をコンセプトに掲げる「EYEVAN」が生んだファッション、スポーツ、アウトドアなど様々なライフスタイルシーンをボーダレスに楽しむ人たちの為のアイウェアブランドです。
デザインから製造まで全ての工程を「Made in Japan」にこだわり、最新のマシーンメイドと職人の手作業により「Eyevol」は作られています。
ジェフ・ソロリオとジョン・ジュニパーの幼なじみのふたりによって1996年に産声をあげたディータは、厳選された素材とカラーコーディネーション、魅惑的なデザインフォルムがいつしかストリートの枠を超え、ハリウッドのセレブリティやトップクリエイターたちから熱い支持を受けています。
ブランド名TAYLOR WITH RESPECTは語源に仕立て屋(tailor)という意味を持つ言葉を元にしている。仕立てという行為が、使う方に合わせ丁寧に洋服を仕上げていくように、頭部によりフィットし、掛け心地がよくデザイン性の高いメガネ作りをテーマにしたオールメイドインジャパンのフレーム
増永眼鏡は、福井の土地に地場産業を築く夢を実現するため、1905年(明治38年)に創業しました。
「当社は、良いめがねをつくるものとする。出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。しかし常に良いめがねをつくることを念願する」
増永眼鏡はいま、ヨーロッパ、アメリカ、アジアでの三極プロダクト構想を掲げていますが、この品質第一主義をもとに、国境を越えて時代と社会のニーズに応えながら、一歩ずつ確実な足取りでステップを昇っていきます。
日本が世界に誇る眼鏡の産地・福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭」ブランド。そのアイウェアは「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」確かな技術力から生まれた至極の一品です。
エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわり続ける「杉本圭」のアイウェアは今後も進化し続けていきます。
あなたらしさを醸し出す Modern classical spectacles.
"Modern classical"なデザイン。
ファッション性と機能美のバランスを兼ね備え、かけることで、その人らしい表情が生まれる眼鏡でありたい。
それが STEADY に刻んだ"The ordinary Spectacles"への想いです。
名古屋市中区栄にある、海外ブランドのメガネやサングラスの取扱店。海外ブランドは10ブランド以上を扱っており、最高の1本を見つけて頂けます。またprivateでは、ただ眼鏡を販売するだけでなく、一人ひとり最高レベルのかけ心地に仕上げます。 privateはゆったりとした空間の中、眼鏡をお選びいただけます。お気軽にお立ち寄りくだいませ。